AI駆動開発の実運用ノート

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AI駆動開発の実運用ノート No.31第2部から読み手は判定する側に回る

AI と併走してチケット販売サービスを本番運用まで到達させた記録を、そのまま文字に残しています。今回は第2部「要件定義と設計」から、「はじめに」のお話です。

第2部全体の構成

エンジニアの立ち上げから「何を作るか」を伝える技術まで
内容ワーク
第1章 立ち上げAI の悪癖 / Claude Code の全体像 / 題材システム Keihi の起動
第2章 ドキュメント駆動開発実プロジェクトの文書成長史と陳腐化との戦い
第3章 イシュー駆動とタスク分割イシュー管理ツール = AI の外部記憶(成否を分ける連携)・1PR=1レイヤー
第4章 大規模変更の作法実例5件から抽出した、人間と AI の型
第5章 再現と演習再現手順: 要件のイシュー化(Keihi)ギャップ分析 / 設計文書レビュー(ツール不要)

第2部は5章構成になっています。 第1章はAIとツールの「立ち上げ」。AIの悪癖を知り、題材システムを起動します。第2章が「ドキュメント駆動」、第3章が「イシュー駆動」、第4章が「大規模な変更の作法」。そして第5章がワークです。

第1部は説明を聞く時間が多い構成でした。第2部からは読み手が「判定する側」に回ります。

特に後半のワークが第2部の主役になります。AIが出してきた分割案や設計メモを見て、どこが足りないかを自分で判断する。その練習が中心です。

つづく