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AI駆動開発の実運用ノート No.96介入できるタイミングは5つに増えた
AI と併走してチケット販売サービスを本番運用まで到達させた記録を、そのまま文字に残しています。今回は第4部「規律の仕組み化」から、「多層防御の設計」のお話です。
介入できるタイミングは段階的に5つへ増えました。
最初は「行動の直前で止める」。コミットやマージの門番です。 次に「直後のリマインド」。 それから「終了時の差し戻し」。「やります」と言ったまま止まるAIを検知して差し戻す層になります。 そして「開始時の注入」、最後に「毎ターンの注入」。
重要なのは、「止める」だけが介入ではないという点です。
同じ規律を複数のタイミングで守ります。なぜ複数必要なのか。単層では必ず抜けるからです。 次の回がその証拠になります。
この回の出典
つづく