AI駆動開発の実運用ノート

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AI駆動開発の実運用ノート No.35題材システム Keihi を起動して一巡する

AI と併走してチケット販売サービスを本番運用まで到達させた記録を、そのまま文字に残しています。今回は第2部「要件定義と設計」から、「エンジニアの立ち上げ」のお話です。

再現手順

Keihi を起動し CLAUDE.md を読み解く

経費精算システム Keihi は、社員が申請し・上長が承認し・経理が支払う。以降すべての再現手順と演習の舞台になる。

手順
  1. git clone して make dev → 全コンテナ healthy を確認
  2. make db-migrate でマイグレーションとシード投入(初回のみ)
  3. http://localhost:3000 を開き staff1@keihi.example(全員 Password1!)でログイン
  4. approver1@ で承認 → finance1@ で支払 と3ロールを一巡する
確認できること
  • CLAUDE.md は1画面に収まる——4階層が実物でどこに置かれているか
  • このリポジトリ自体が「AI に規律込みで構築させた」成果物(資料と同梱)

題材システムが「Keihi」——経費精算のシステムです。社員が申請し、上長が承認し、経理が支払います。 これが以降すべての再現手順と演習の舞台になります。

起動は1コマンドで、コンテナが3つ立ち上がります。 このリポジトリ自体が、実は「AIに規律込みで作らせた」成果物でもあります。

立ち上げたら、社員でログインして申請、承認者で承認、経理で支払と、3つのロールで一巡してみてください。 そのうえで、このシステムの CLAUDE.md を開いてみます。

1画面に収まります。

一つ前の回で示した4階層の一番手前が、実物ではどう置かれているかを確認してください。概要はKeihi の READMEにあります。

つづく