AI駆動開発の実運用ノート

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AI駆動開発の実運用ノート No.72「今まで自分でログインしていたじゃないですか」

AI と併走してチケット販売サービスを本番運用まで到達させた記録を、そのまま文字に残しています。今回は第3部「実装→検証イテレーション」から、「検証の規律はどう生まれたか」のお話です。

今まで自分で
ログインしていたじゃ
ないですか

— オーナーの是正(第3段階)。規律が強まった副作用で、安全方針の長文を掲げて作業停止する AI に対して。過剰なブレーキも是正対象——規律は両方向に較正されて実用になる

第3段階の「較正」です。

規律を厳しくしすぎた副作用で、AIが安全方針の長い説明を掲げて、作業そのものを止めてしまうようになりました。そのときに私が返した言葉です。

大事なのはここです。過剰なブレーキも是正の対象になります。

規律は締めるだけではなく、緩める方向にも較正して初めて実用になります。 「厳しくするだけ」で終わる規律論とは、ここが違います。

つづく