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AI駆動開発の実運用ノート No.77自動テストの「緑」も検証の対象にする
AI と併走してチケット販売サービスを本番運用まで到達させた記録を、そのまま文字に残しています。今回は第3部「実装→検証イテレーション」から、「検証の階段」のお話です。
第3部でいちばん逆説的な話をします。
多くの研修は「自動テストを増やせ」と言います。ここでは逆に「緑を疑え」と言いたいです。
このプロジェクトでは、テストのランナーが途中で静かに死んでいるのに、「471件、成功」と正常終了を報告した事件がありました。緑なのに、実際は落ちていたのです。
だから、「このテストの緑は実態を映しているか」自体を検証対象にします。
自動テストへの盲信は、検証をサボるのと同じ罠です。実測があるからこう言えます。
この回の出典
つづく