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AI駆動開発の実運用ノート No.83差戻し機能を起票から通常マージまで通しで作る
AI と併走してチケット販売サービスを本番運用まで到達させた記録を、そのまま文字に残しています。今回は第3部「実装→検証イテレーション」から、「通し実装」のお話です。
Keihi の承認フローには、差戻しがまだ実装されていないブランチがあります。 これを起点に、起票、ブランチ作成、AIへの依頼、検証の階段、PR、マージまでを通します。
番号付きの手順はスライド本体にあるので、ここではなぜその順序なのか、どこを見るべきかを補います。
依頼には「完了の定義」を必ず入れます。「理由が必須で、履歴に記録されて、許されない状態遷移は拒否される」。 定義を先に渡さないと、AIの言う「完了」と自分の考える「完了」がずれたまま進んでしまいます。
検証の階段を登る間は、一段ごとに検証の階段の表に戻り、「この段は何を捕まえる段だったか」を確認してください。
もう一つ、数えてほしいものがあります。フックが何回、作業を止めるか。 ブランチを切るとき、コミットするとき、マージするとき。最低3回は入るはずです。
この回の出典
つづく