AI駆動開発の実運用ノート

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AI駆動開発の実運用ノート No.106規律インフラを育てる6つの段

AI と併走してチケット販売サービスを本番運用まで到達させた記録を、そのまま文字に残しています。今回は第4部「規律の仕組み化」から、「「AI を躾ける仕組みも AI 自身が作る」」のお話です。

移植レシピ規律インフラの育て方6段

  1. ルール文書1枚・15行から始める最初から作り込まない——題材プロジェクトも作り込んでいない
  2. 事故が起きたら、修正 PR の中で機械化する独立した「整備プロジェクト」を立てない。記憶が新しいうちに同日で
  3. 介入層は破られ方を観察して増やすまずコミット前ゲート1本。バイパスは明示トークン+理由付きで

では自分のプロジェクトでどう育てるか。6つの段にまとめます。

一、ルール文書1枚、15行から始めます。最初から作り込みません。 二、肥大したら分割します。 三——ここが肝です——事故が起きたら、その修正PRの中で機械化します。 独立した整備プロジェクトを立てません。 四、介入の層は破られ方を見て段階的に増やします。 五、バイパスは明示トークンと理由付きで作ります。 六、規律の実装もAIにやらせます。

このレシピはそのまま持ち帰って使えます。 特に三が肝で、ここを外すと「いつか整備しよう」のまま何も残りません。

この回の出典

つづく