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AI駆動開発の実運用ノート No.120アラートは本当に鳴るのか、わざと壊して確かめる
AI と併走してチケット販売サービスを本番運用まで到達させた記録を、そのまま文字に残しています。今回は第5部「デプロイ・運用・移植」から、「監視と自己修復」のお話です。
まず監視から。
ここでも原則は同じで、アラートは事前に設計したのではなく、事故駆動で1つずつ増えました。 だからアラートの一覧は「何を監視すべきか」の理想像ではなく、これまでに起きた事故の一覧でもあります。
そして大事なのは最後の「導通実証」です。
アラートを仕込んだら——わざと異常を起こして、本当に鳴るかを確かめます。
「アラートを設定した」と「アラートが鳴る」は別物だからです。 第3部で出てきた「機構はあるが配線されていない」の、監視版にあたります。
この回の出典
つづく