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AI駆動開発の実運用ノート No.121気づくより、壊れても勝手に直っている方が強い
AI と併走してチケット販売サービスを本番運用まで到達させた記録を、そのまま文字に残しています。今回は第5部「デプロイ・運用・移植」から、「監視と自己修復」のお話です。
そして、これが第5部でいちばん伝えたい思想になります。
検知より強いのは「壊れても、勝手に直る」構造です。
たとえば、法律で表示が義務づけられた文言。これが何かの拍子に消えても、デプロイのたびに自動でもとに戻るように作ってあります。 誰かが気づいて直すのではありません。放っておいても正しい状態に収束します。
監視は「壊れたことに気づく」仕組みです。自己修復は「壊れても元に戻る」仕組みです。
気づくより、直っている方が強い。 無人運用の思想の中心です。
この回の出典
つづく