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AI駆動開発の実運用ノート No.122バックアップが19日間サイレント失敗していた
AI と併走してチケット販売サービスを本番運用まで到達させた記録を、そのまま文字に残しています。今回は第5部「デプロイ・運用・移植」から、「監視と自己修復」のお話です。
その思想がなぜ要るのか。この事故が答えになります。
データのバックアップが19日間、静かに失敗し続けていました。
エラーは出ていません。「バックアップを取る仕組みを書いた」。でも実際には「バックアップされていなかった」のです。
第4部でも出た、この構図です。「書いた」と「動いている」は別物です。
一番怖いのはやはりサイレント失敗になります。 だからバックアップにも「新しさを監視する」仕組みを足しました。
バックアップすら、監視しないと信じられません。それが実運用です。
この回の出典
つづく