AI駆動開発の実運用ノート

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AI駆動開発の実運用ノート No.123無人化を支える5層の点検

AI と併走してチケット販売サービスを本番運用まで到達させた記録を、そのまま文字に残しています。今回は第5部「デプロイ・運用・移植」から、「監視と自己修復」のお話です。

チェックリスト無人化の5層点検

  1. 実行できるか・配備されているか権限・環境変数の伝播。「リポジトリにある」≠「サーバにある」
  2. 動いていることを検知できるか・失敗が人間に届くか鮮度監視と通知の実到達テスト。「動いているはず」は必ず腐る
  3. 直せるか自己修復、または本番リハーサルで実証済みの手順書

無人運用を支える点検を、5つの層で整理しました。 デプロイの完了確認、アラートの導通、自己修復の作動、バックアップの新しさ、そして復旧できること。

監視も自己修復も復旧手順も、作った時点では「効くはず」でしかありません。

全部に共通するのは——「仕組みがある」で満足せず、「本当に効いているか」を実際に起こして確かめることです。

どれか一つでも「たぶん動いている」のまま残っていれば、その層は無人化できていません。 全5部を通してずっと同じことを言っています。「実証」です。

つづく