AI駆動開発の実運用ノート

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配布資料 13移植計画書テンプレート

紙とペンだけで書けるように作ってある。印刷して使ってもいい。目安は60分。 書き終えたら月曜の朝にそのまま使ってください。 ここまで読んだ成果物は、この1枚です。

読むだけで終わらせないために置いています。

埋まらない項目があっても構いません。手が止まったところが、まだ言語化できていない前提です。 印をつけて先へ進んで、後で埋めてください。


0. 対象プロジェクト

  • プロジェクト名: ______________
  • チーム人数: __名 / AI 活用の現在地(第1部 の3段階): □補助ツール □ペア作業 □委任

1. 検証の階段(自分のプロジェクト版)

段数は自由(題材プロジェクトは5段)。「全段通るまで完了と言わない」の合意が本体

何をする 合格条件(機械で判定できる書き方で)
1
2
3
4
5
  • この階段の「価値到達点」: 主要機能の価値は誰のどの画面に届くか(1行)
    • ____________________________

2. 人間ゲートの場所

AI が自己判断で絶対に越えてはいけない一線。「全部」は不可——事故ったら一番痛い所に絞る(3つまで)。

# ゲート(操作・領域) 越えるための条件(人間の何が必要か)
1
2
3

3. 最初の1ヶ月で入れるフック3本

第4部 のマップを思い出す——機械判定できる違反を選ぶ。判断の質・裏取りの漏れはフックでは止められない(ルール注入で在中させる)。

# フック名(仮) 検知条件 動作(ブロック/警告) バイパストークン名 + 記録先
1
2
3

4. 最初に書く CLAUDE.md(15行以内)

題材プロジェクトも15行から始めた。絶対原則と入口だけ。ここに書いた文は月曜にそのままファイルにする。

1. ____________________________________________
2. ____________________________________________
3. ____________________________________________
4. ____________________________________________
5. ____________________________________________
(〜15行まで。埋まらなくてよい——事故が育てる)

5. 最初の事故が起きたときの手順

事故は必ず起きる。起きた日に何をするかを、起きる前に決めておく。

  • 記録: どこに書くか(イシュー・チケット等): ________
  • ルール化: 誰が条文にするか: ________ / いつまでに: □当日 □翌日
  • 機械化: フック化の判断を誰がするか: ________
  • この手順を最初の CLAUDE.md に1行で書いておく(4章に反映したか: □)

書けたら見直す

  • ゲートは「事故ったら一番痛いところ」に絞られているか(全部になっていないか)

  • フック3本は「機械判定できる違反」を選べているか

  • 完了の定義に「価値到達点」が入っているか

  • 最初のルールは15行に絞れているか(作り込みすぎていないか)

  • イシュー管理を「AI の外部記憶」として使う設計になっているか

同僚と読み合えると精度が上がります。一人で書いたなら、一晩おいてからもう一度読んでみてください。