AI駆動開発の実運用ノート

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AI駆動開発の実運用ノート No.131自分のプロジェクトへの移植計画書を書く

AI と併走してチケット販売サービスを本番運用まで到達させた記録を、そのまま文字に残しています。今回は第5部「デプロイ・運用・移植」から、「あなたのプロジェクトへ」のお話です。

演習(60分)

移植計画書を書く

配布資料のテンプレートを使う。自分のプロジェクトについて、紙とペンだけで書けるように設計してある。

書く項目
  • 自PJの「検証の階段」——何段にするか・各段の合格条件
  • 人間ゲートの場所——AI が絶対に越えてはいけない一線はどこか
  • 最初の1ヶ月で入れるフック3本と、最初に書く CLAUDE.md 15行

ここからは手を動かす番になります。 テンプレートに沿って、あなた自身のプロジェクトの移植計画を書いてください。

書く項目は4つです。 最初のルール文書に何を15行書くか。 最初のフック3本を何にするか。 イシュー管理ツールは何を使うか。 そして——第1部から第4部までで見た事故のうち、自分のプロジェクトでいちばん起こりそうなものはどれか。

最後の項目が前の3つを選ぶ基準になります。 起こりそうな事故から逆算して、15行とフック3本を決めてください。

AIを使える環境なら、実際にAIに書かせながら進めて構いません。 手が止まる項目があれば、そこがまだ言語化できていない前提です。印をつけて先へ進み、後で埋めてください。

つづく