本編の目次 › 第1部 AI時代の人間の仕事 › はじめに
AI駆動開発の実運用ノート No.4本編の前にあった5か月の序章
AI と併走してチケット販売サービスを本番運用まで到達させた記録を、そのまま文字に残しています。今回は第1部「AI時代の人間の仕事」から、「はじめに」のお話です。
とはいえ、いきなりこの本編が始まったわけではありません。 その前に約5か月の「序章」があります。
最初は手探りで、別のサービスを試作していました。作っては壊し、「そもそも何を作るか」を延々とブレストしていた時期です。一度は全部作り直してもいます。 そして冬の終わりにチケット販売と決めて、腰を据えて要件を書き切りました。
この、要件から仕切り直した3月上旬が本編の起点になります。
扱うのはここからの4か月半です。ですが、序章の存在自体が一つの結論でもあります。
迷走していた5か月が、その後の速度の土台になりました。
もし今、自分の組織がこの「序章」の時期にいても、それは遠回りではありません。
この回の出典
つづく