AI駆動開発の実運用ノート

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AI駆動開発の実運用ノート No.7数年後に変わることと、変わらないこと

AI と併走してチケット販売サービスを本番運用まで到達させた記録を、そのまま文字に残しています。今回は第1部「AI時代の人間の仕事」から、「未来予想図」のお話です。

数年後変わること・変わらないこと

実装の値段は下がり、判断の値段は上がる
領域変わること変わらないこと
実装コードを書く速度と量は AI が決める何を作るべきかは人間が決める
品質テスト・検証の実行は自動化される「何をもって完成か」の定義は人間の仕事
運用監視・復旧・デプロイは無人化が進む本番・金銭・法務の最終責任は人間が持つ

では数年後、何が変わって何が変わらないのか。 一言でいうと、実装の値段は下がり、判断の値段は上がります。

実装は、書く速度も量もAIが決めるようになります。しかし「何を作るべきか」は人間が決めます。 品質も、テストの実行は自動化されますが、「何をもって完成とするか」の定義は人間の仕事です。 運用も、監視や復旧は無人化が進みますが、本番・お金・法務の最終責任は人間が持ち続けます。

表の右列にある「変わらないこと」。ここが第1部を通して扱う「人間の仕事」になります。

つづく