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AI駆動開発の実運用ノート No.22AIを躾ける規律のコードも、AIが書いた
AI と併走してチケット販売サービスを本番運用まで到達させた記録を、そのまま文字に残しています。今回は第1部「AI時代の人間の仕事」から、「規律が働く瞬間」のお話です。
ここは経営の立場の人に一番刺さるところかもしれません。
先に「規律のコードを積む」と述べました。では、その規律のコードを誰が書いたのか。
AI自身です。
人間がやったのは、原則を言葉で与えることと、事故を「これは事故だ」と認定することと、出来上がりを承認することです。シェルスクリプトを書いたのはAIでした。
スライドに引いたログは、ある朝の指示がその日のうちにルールとフック一式になった記録です。 つまり、規律づくりに人件費はほとんどかかりません。AIが書きます。
人間が出すのは原則と判断だけです。この作り方は構築年表第3章に4か月分の実測があります。第4部でまるごと扱います。
この回の出典
つづく