AI駆動開発の実運用ノート

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AI駆動開発の実運用ノート No.29第1部のまとめと、第2部への問い

AI と併走してチケット販売サービスを本番運用まで到達させた記録を、そのまま文字に残しています。今回は第1部「AI時代の人間の仕事」から、「組織への持ち帰り」のお話です。

第1部 まとめ結論3つと、次の部への問い

  1. AI 活用の第3段階は「委任」。委任には統治コードが要る0.9% の投資が 99.1% の生産を可能にする
  2. 人の介在はなくならない——役割が「書く」から「発注・検収・規律設計・記憶管理・最終責任」へ移るマネジメント経験がそのまま活きる
  3. 次の問い: AI に何を作らせるかを、どう「文書」で伝えるか第2部 はエンジニアの立ち上げから、要件を文書で伝える技術へ

第1部の結論をもう一度まとめます。

一つ、AI活用の第3段階は「委任」で、委任には統治コードが要ります。1%弱の投資が99%の生産を可能にします。 二つ、人の介在はなくなりません。役割が移るだけで、マネジメント経験がそのまま活きます。

そして第2部への問いです。

「AIに何を作らせるかを、どう『文書』で伝えるか」

第2部は、その文書の書き方から始まります。要件の書き方が実装の質を決める、という話です。

第1部は以上です。

つづく