AI駆動開発の実運用ノート

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AI駆動開発の実運用ノート No.39要件と画面を突き合わせるギャップ分析

AI と併走してチケット販売サービスを本番運用まで到達させた記録を、そのまま文字に残しています。今回は第2部「要件定義と設計」から、「ドキュメント駆動開発」のお話です。

順序「書き切ってから作る」の実際

実装の前に突き合わせまで済ませる
市場調査

AI リサーチで競合と業務を分解

要件57本

機能ドメイン単位で分割・共通語彙を統一

画面/外部設計

ワイヤーフレーム129枚を実装前日に確定

ギャップ分析

要件 vs 設計を突合。❌ゼロが実装開始のゲート

実装

6日で12フェーズを駆け抜ける

だから何

ギャップ分析で「要件には書いたが設計に無い」漏れを実装前に9領域埋めた——手戻りの先回り

「書き切る」プロセスの実際がこの流れになります。 AIリサーチで市場を調べ、要件を機能ごとに57本に分け、画面設計を実装の前日までに固めます。

そして「ギャップ分析」です。

要件と設計を突き合わせ、「要件には書いたのに、画面がない」という漏れを実装前にすべてつぶします。 このゲートを通してから、初めて実装に入ります。実際、この突き合わせによって実装前に9つの領域の漏れが見つかりました。手戻りの先回りです。

このギャップ分析は、第2部の後半でワークとして手を動かしてもらいます。

つづく