AI駆動開発の実運用ノート

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AI駆動開発の実運用ノート No.40文書は98本から274本へ、事業の写像として育つ

AI と併走してチケット販売サービスを本番運用まで到達させた記録を、そのまま文字に残しています。今回は第2部「要件定義と設計」から、「ドキュメント駆動開発」のお話です。

実測文書は事業の写像として育つ

カテゴリは計画的にではなく「必要になった瞬間」に生まれた
時点文書数この時期に生まれたカテゴリ
実装開始時98要件・設計・計画(転換時の一括投入)
+1ヶ月131テスト(実装直後)・環境構築(検証環境の構築期)
+3ヶ月199法務・返金・ホワイトラベル(事業の深化)
+4.5ヶ月(現在)274営業資料まで——19カテゴリ・約8万行
だから何

文書体系を最初に完成させる必要はない。ただし増えた文書は放置すると必ず腐る——次の話

「では、最初にすべての文書を完璧に揃えなければならないのか」

そうではありません。

文書の数は98から274へ増えています。しかもカテゴリは計画的に用意されたのではなく、「必要になった瞬間」に生まれました。 テストの文書は実装直後、法務は5月、営業資料は7月、という具合です。

文書体系を最初に完成させる必要はありません。事業が進むにつれて、その写像として育てばよいのです。

ただし、増えた文書を放置すれば必ず腐ります。それが次の回の話になります。

つづく