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AI駆動開発の実運用ノート No.40文書は98本から274本へ、事業の写像として育つ
AI と併走してチケット販売サービスを本番運用まで到達させた記録を、そのまま文字に残しています。今回は第2部「要件定義と設計」から、「ドキュメント駆動開発」のお話です。
「では、最初にすべての文書を完璧に揃えなければならないのか」
そうではありません。
文書の数は98から274へ増えています。しかもカテゴリは計画的に用意されたのではなく、「必要になった瞬間」に生まれました。 テストの文書は実装直後、法務は5月、営業資料は7月、という具合です。
文書体系を最初に完成させる必要はありません。事業が進むにつれて、その写像として育てばよいのです。
ただし、増えた文書を放置すれば必ず腐ります。それが次の回の話になります。
この回の出典
つづく