AI駆動開発の実運用ノート

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AI駆動開発の実運用ノート No.27第1部の結論は3つ

AI と併走してチケット販売サービスを本番運用まで到達させた記録を、そのまま文字に残しています。今回は第1部「AI時代の人間の仕事」から、「組織への持ち帰り」のお話です。

第1〜5章のまとめ結論はこの3つ

  1. 人の介在はなくならない。介在点が変わる要件・検収・規律設計・記憶管理・最終責任の5役割
  2. マネジメント経験は AI マネジメントにそのまま活きる部下に任せるスキルと AI に任せるスキルは同型
  3. 自動化の上限は、規律の機械化の水準で決まる介在の設計に投資しない組織は失敗事例集を再演する

第1部第1章から第5章までの結論を3つにまとめます。

一つ、人の介在はなくなりません。役割が「書く」から「発注・検収・規律設計・記憶管理・最終責任」へ移るだけです。 マネジメント経験がそのまま活きます。

二つ、その関係の設計に、統治コードという1%弱の投資をします。

三つ、自動化の上限は、規律を機械化した水準で決まります。 介在の設計に投資しない組織は、第1部の失敗事例集をそのまま再演することになります。

ここまでが全員向けの内容です。第2部からは少し技術寄りになります。

つづく