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AI駆動開発の実運用ノート No.26Claude Code のシートは誰に何が必要か
AI と併走してチケット販売サービスを本番運用まで到達させた記録を、そのまま文字に残しています。今回は第1部「AI時代の人間の仕事」から、「組織への持ち帰り」のお話です。
「いくらで、どう契約すればいいのか」
経営の立場で一番気になるところだと思います。役割ごとに次のように割り当てています。
毎日AIに委任する専任の開発者はプレミアムシート。兼任やレビュー中心の人、経営層は標準シートで足ります。 夜間の自動化のような「人以外」は、人のシートとは分けてAPI従量に上限をつけます。
よくある誤解を先に潰しておきます。
Claude Code は標準シートでも動きます。 標準とプレミアムの差は機能ではなく「使用量の上限」です。 買っているのは上限であって、選ぶ基準は「委任の深さ」になります。
具体的な金額は変わりやすいので準備ガイドに載せました。 自分の組織で、専任として毎日AIに任せる人が何人くらいになりそうか。その人数分だけプレミアム、と考えると当たります。
この回の出典
つづく